2007年07月03日
Kyoko Okey, PSB Vocalist
昨日もRaizeen Monday Night Countdown にたくさんの方が集まってくださいました。ありがとうございました!DJやるだけでいっぱいいっぱいになっており、写真を取るのをすっかり忘れ、、、あー、ここに載せるものがない、と今気がついて後悔。来週は撮れるかな?
さて、今日はミュージシャンのフォトラバ第2弾として、Plastic Soul BandヴォーカルのKyokoを単独でご紹介。もうご存知の方も多いと思いますが、アバター名はKyoko Okey。このblog用に昨日撮影をしました。Kyoko Okeyって何者? でもいちいちリンク踏むのはめんどいな、という方のために、CDのサンプル音源の再生ボタンをつけておきますので、せめて歌だけでも聞いてやってください。これはどこにもジャンプせず、他の窓も開きません。その場で聞けます。

「Lonesome Hearted Woman Blues」from "Plastic Soul Band" (1st Album)
「ハイビスカス」from "Wonderful Life" (2nd Album)
Plastic Soul Bandは事務所に所属していないセルフ・プロダクション・バンドであり、曲作り、ライブの企画はもちろん、HP作成、Amazon.co.jpやタワレコ・HMVでのCD販売、iTunes Storeでのダウンロード販売、ビデオ映像作成等、バンドに関わる作業はすべてバンドメンバーとお手伝い役のLucyでやっております。それから、ライブ常連のコアなファンがスタッフとなり、現場でビデオ・写真撮影や物販のお手伝いをしてライブを支えてくれることも。ちなみに、スタッフはもちろん、メンバーも平日の昼間はちゃんと本業を持ってます(笑)何をやってるかはひみつ〜
そして、その中で、Kyoko Okeyは曲の作詞とホームページ作成を担当。CDのレーベル名(会社はありません。名前だけ(^_^;))のロゴもKyokoが作りました。こういうのって、意外と知られていないのでは?

セカンドライフのメニューが一部日本語化された時、おお、これならメンバーも参加できるし、中でもKyokoはむいているに違いない、、、とすぐに誘ったのですが、まあ、結果はみなさんご存知の通り。去年の夏からやっているのに、「服着替えるのめんどくさー」と、未だにライブの時に持たせてあげたスティックを握ったままウロウロしているJojo Dinosaurとは大違いです。
さて、このKyoko Okeyにはどこに行けば会えるのか、、、神出鬼没なところはありますが、一応自分のお店、「ラウンジ響子」にはかなり長い時間いるようです。

Kabukiの広場のすぐ隣にあり、オール・ウェルカムなので、遊びに行ってみてください。たまにいないこともあるようですけどね、、、
/kabuki/149/121/30/
さて、今日はミュージシャンのフォトラバ第2弾として、Plastic Soul BandヴォーカルのKyokoを単独でご紹介。もうご存知の方も多いと思いますが、アバター名はKyoko Okey。このblog用に昨日撮影をしました。Kyoko Okeyって何者? でもいちいちリンク踏むのはめんどいな、という方のために、CDのサンプル音源の再生ボタンをつけておきますので、せめて歌だけでも聞いてやってください。これはどこにもジャンプせず、他の窓も開きません。その場で聞けます。

「Lonesome Hearted Woman Blues」from "Plastic Soul Band" (1st Album)
「ハイビスカス」from "Wonderful Life" (2nd Album)
Plastic Soul Bandは事務所に所属していないセルフ・プロダクション・バンドであり、曲作り、ライブの企画はもちろん、HP作成、Amazon.co.jpやタワレコ・HMVでのCD販売、iTunes Storeでのダウンロード販売、ビデオ映像作成等、バンドに関わる作業はすべてバンドメンバーとお手伝い役のLucyでやっております。それから、ライブ常連のコアなファンがスタッフとなり、現場でビデオ・写真撮影や物販のお手伝いをしてライブを支えてくれることも。ちなみに、スタッフはもちろん、メンバーも平日の昼間はちゃんと本業を持ってます(笑)何をやってるかはひみつ〜
そして、その中で、Kyoko Okeyは曲の作詞とホームページ作成を担当。CDのレーベル名(会社はありません。名前だけ(^_^;))のロゴもKyokoが作りました。こういうのって、意外と知られていないのでは?

セカンドライフのメニューが一部日本語化された時、おお、これならメンバーも参加できるし、中でもKyokoはむいているに違いない、、、とすぐに誘ったのですが、まあ、結果はみなさんご存知の通り。去年の夏からやっているのに、「服着替えるのめんどくさー」と、未だにライブの時に持たせてあげたスティックを握ったままウロウロしているJojo Dinosaurとは大違いです。
さて、このKyoko Okeyにはどこに行けば会えるのか、、、神出鬼没なところはありますが、一応自分のお店、「ラウンジ響子」にはかなり長い時間いるようです。

Kabukiの広場のすぐ隣にあり、オール・ウェルカムなので、遊びに行ってみてください。たまにいないこともあるようですけどね、、、
/kabuki/149/121/30/
Posted by Lucy Takakura at 16:04│Comments(0)
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